東春信用金庫について
東春信用金庫の経営理念及び経営方針等について
信用金庫のビジョン
信用金庫は、中小企業や地域住民のための協同組織による金融機関として、会員や利用者ならびに地域密着型金融のニーズにお応えすることを基本において、次の3つのビジョンを掲げています。
東春信用金庫の経営理念
東春信用金庫は、この経営理念のもとで、地域と地域の会員・顧客とともに悠久の発展を目指し、昭和27年の創業以来、全力でその実現に取組んできています。
すべてを顧客への感謝に発し、円滑なる中小企業金融を通じ、地域社会の発展に貢献するを第一義とし、併せて従業員の幸福と共に永久の繁栄を期する。
東春信用金庫の経営方針
「信頼性の向上」
コンプライアンス態勢や顧客保護態勢を徹底していくほか、地域社会との共生に向けた地域密着型金融の推進等によって、地域社会からの信頼性の向上を目指します。
「経営基盤の確立」
会員・顧客の信頼を得て、会員・顧客のニーズに応えられる金融サービスを提供していくために、収益力とリスク管理を強化して経営基盤の確立を図ります。
「人材の育成」
会員・顧客サービスの向上、リスク管理の強化等を図り、地域に貢献できる組織を維持、発展させていくために、会員・顧客に信頼され、適切な業務運営を遂行できる人材の育成を図るとともに、組織に貢献する職員の生活向上と福利の増進を図ります。