各種方針等

「金融商品に関するお客さま本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)」取組方針の策定・公表について

東春信用金庫は、地域のお客さまの安定的な資産形成や資産運用の実現に向けて、「お客さま本位」の取組みを実現するため、「金融商品に関するお客さま本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)」取組方針を策定・公表することとしています。

「金融商品に関するお客さま本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)」取組方針

東春信用金庫

東春信用金庫では、地域のお客さまの安定的な資産形成や資産運用の実現に向けて、下記の取組みを通じてお客さま本位の金融サービスのご提供をしてまいります。

  1. 1. お客さまのニーズに適した商品ラインアップの整備とサービスの充実

    お客さまのニーズや目的に応じて最適な商品をご選択いただけるよう、商品ラインアップの見直し・整備をするとともに、サービスの充実を図ります。

  2. 2. お客さま本位のコンサルティングの実施

    お客さまの安定的な資産形成や資産運用のために、知識・経験・財産の状況・目的をしっかりとお聞きし、それに基づいたコンサルティングを行い、お客さまに適した商品をご案内します。
    また、お客さまにご負担いただく手数料について、透明性を高め分かりやすく説明いたします。

  3. 3. アフターフォローの実施を通じたお客さまとの信頼関係の強化

    商品・サービスの提供後の継続的なアフターフォローを通じて、お客さまの安定的な資産形成や資産運用に役立つよう、市場動向や現在価額等の情報提供につとめます。

  4. 4. お客さまの満足度を高めるための態勢整備

    お客さまの満足度を高めるために、高い専門性と倫理観を備えた人材を育成し、より良い販売態勢の整備につとめます。

「金融商品に関するお客さま本位の業務運営」 取組状況 ~平成30年度~

1. お客さまのニーズに適した商品ラインアップの整備とサービスの充実

取組事項

  • ■お客さまのご資産の状況・お取引経験・投資の目的・リスク許容度等に応じて適切な商品を提供できるよう継続的に商品ラインアップの見直しを行い、上質な商品ラインアップとなるよう整備するとともに、サービスの充実を図ります。
  • ■商品を採用する際は、各種商品の特性・リスク等を精査し、お客さまの安定的な資産形成や資産運用に資する商品を採用します。

東春信用金庫では、運用経験が豊富なお客さまや、より高度・多様な運用ニーズをお持ちのお客さまをサポートするために平成30年6月に『AI(人工知能)活用型世界株式ファンド(愛称:ディープAI)』『三井住友・米国ハイ・イールド債券ファンド(為替ノーヘッジ型)』、11月に『ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジあり/為替ヘッジなし)』をラインアップに加え、お客さまが自らのニーズに適した商品を選びやすくするための充実に努めています。
今後も多様化するニーズにお応えすることができるように商品ラインアップを整備していきます。

〇 投資信託ファンドラインアップ

平成29年(2018年)
3月末
平成30年(2019年)
3月末
平成31年(2019年)
3月末
国内 株式 4 5 5
債券 1 1 1
リート 1 1 1
海外 株式 2 5 6
債券 2 2 3
リート 1 1 1
国内・海外複合 株式     2
債券      
リート      
バランス型 3 4 4
合計 14 19 21
うち、ノーロード 1 4 4

〇 生命保険ラインアップ

平成29年(2018年)
3月末
平成30年(2019年)
3月末
平成31年(2019年)
3月末
医療保険 1 1 1
がん保険 1 1 1
2 2 2

2. お客さま本位のコンサルティングの実施

取組事項

  • ■お客さまのご資産の状況・お取引経験・投資の目的・リスク許容度に応じて適切なコンサルティングを行います。
  • ■商品の特性やリスク・リターン、取引条件等を適切にご説明するとともに、商品選定の理由も合わせてご説明します。
  • ■手数料やその他費用については、その内容についてわかりやすく情報提供を行います。
    また、それらがどのようなサービスの対価であるかもあわせて情報提供を行います。
  • ■利益相反を適切に管理し、お客さまの利益が不当に害されることのない体制を整備します。

東春信用金庫では、お客さまがニーズに合った商品を選択していただけるよう、適切な情報提供を進めています。
また、長期・(国際)分散・積立による中長期の資産形成のサポートとして、金融・投資知識向上にお役立ていただくことのできる各種金融サービスの向上に取り組んでいます。

〇 投資信託における長期・分散投資の状況

<平均保有年数>

平均保有年数
平成27年(2015年)3月末 6.82年
平成28年(2016年)3月末 14.60年
平成29年(2017年)3月末 3.96年
平成30年(2018年)3月末 4.05年
平成31年(2019年)3月末 8.40年
平均保有年数
コアファンドの販売比率

<コアファンドの販売比率>

平成28年度 平成29年度 平成30年度
コアファンド 52.30% 24.84% 36.95%
サテライトファンド 47.70% 75.16% 63.05%
コアファンドの販売比率
  • ※コアファンドとは、当金庫の基準により選定したバランス型ファンドを中心とした中長期での運用に適したファンドを指します。

<ファンドカテゴリー別の販売比率>

平成28年度 平成29年度 平成30年度
国内債券 2.1% 0.2% 0.4%
海外債券 9.0% 13.8% 4.7%
国内株式 17.1% 27.3% 28.4%
海外株式 2.6% 28.0% 16.4%
国内外株式     8.4%
国内リート 16.4% 5.7% 4.7%
海外リート 0.4% 0.2% 0.0%
バランス 52.3% 24.8% 36.9%
その他 0.0% 0.0% 0.0%
合計 100.0% 100.0% 100.0%

<毎月分配型ファンドの販売比率>

平成28年度 平成29年度 平成30年度
毎月分配型 29.71% 38.83% 19.24%
毎月分配型以外 70.29% 61.17% 80.76%
毎月分配型ファンドの販売比率

<運用会社別の販売比率>

平成28年度 平成29年度 平成30年度
しんきんアセット 85.74% 58.83% 66.08%
しんきんアセット以外 14.26% 41.17% 33.92%
運用会社別の販売比率

<販売上位ファンド>

ファンド名 販売比率
平成28年度 しんきんラップ(積極型) 48.0%
しんきんJリート 16.4%
ハッピークローバー 8.8%
平成29年度 しんきんラップ(積極型) 22.7%
世界のかけ橋(毎月分配型) 17.2%
ハッピークローバー 13.7%
平成30年度 しんきんラップ(積極型) 27.8%
しんきん好配当利回り株ファンド 14.8%
しんきんグローバル6資産ファンド 7.7%
販売上位ファンド
  • ※本表は、投資勧誘や特定銘柄を推奨するものではありません。
  • ※掲載の販売上位のファンドがお客さまの投資の目的、リスク許容度に必ずしも合致するものではありません。
  • ※また、今後の運用成果を予想または示唆するものではありません。

○ 販売上位3銘柄の過去1・3・5年度の騰落率

ファンド名称 過去1年間 過去3年間 過去5年間
しんきんラップ(積極型) 2.2% 3.5% -
しんきん好配当利回り株ファンド -11.4% 11.4% 21.7%
しんきんグローバル6資産ファンド 1.9% 2.1% 11.9%
  • ※本表は、投資勧誘や特定銘柄を推奨するものではありません。
  • ※掲載の販売上位のファンドがお客さまの投資の目的、リスク許容度に必ずしも合致するものではありません。
  • ※また、今後の運用成果を予想または示唆するものではありません。
  • ※しんきんラップ(積極型)のファンド設定は平成28年2月です。

○ 年代別販売カテゴリーの割合

  20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
国内REIT   0.4% 3.2% 3.2% 5.1% 2.2% 50.0%
ハイ・イールド債 14.7% 4.2% 0.3% 1.1% 3.0% 0.8%  
国内株式 44.4% 18.9% 36.3% 12.8% 27.6% 43.9%  
海外株式 24.9% 34.9% 28.6% 18.7% 14.2% 10.0%  
内外株式 4.2% 5.7% 5.7% 7.5% 10.1% 11.5%  
海外適格債権     1.0% 1.2% 1.3%    
国内債券     0.5%   1.0%    
バランス型 11.8% 35.9% 24.4% 55.5% 37.7% 31.6% 50.0%

○ つみたて投信の保有契約件数

平成29年(2017年)3月末 平成30年(2018年)3月末 平成31年(2019年)3月末
つみたてNISA 件数 0 112 444
投資信託定時定額 件数 9 39 53
つみたて投信契約 件数 9 151 497
つみたて投信の保有契約件数

3. アフターフォローの実施を通じたお客さまとの信頼関係の強化

取組事項

  • ■お客さまとの信頼関係を強化するために日常的なアフターフォローを実施します。

東春信用金庫では、お客さまの投資判断に資する適切な情報提供・アドバイスを行うことで、お客さまの中長期にわたる安定的な資産形成の実現をサポートしています。
また、「貯蓄から投資・資産形成」の第一歩を踏み出すためのサポートを担い、一人でも多くのお客さまの「投資・資産形成」のお手伝いを通じて、お取引いただくお客さまの預かり資産残高を増加させていきます。

○ 資産運用セミナーの開催

平成28年度 「しんきんラップ(積極型)で始める新しい投資スタイル (開催日:平成28年6月14日)」
「国内株式の展望 (開催日:平成28年10月7日)」
「新春資産運用セミナー 2017年の投資環境 (開催日:平成29年1月28日)」
平成29年度 「市場調整局面での投資戦略 (開催日:平成29年9月23日)」
「新春セミナー 世界の経済環境とマーケット動向について (開催日:平成30年1月20日)」
平成30年度 「一緒に考える!投資のこと (開催日:平成30年6月9日)」
「新春資産形成セミナー 変わる金融と投資の本源 (開催日:平成31年1月26日)」

○ 投資信託 預かり資産残高

平成29年(2017年)
3月末
平成30年(2018年)
3月末
平成31年(2019年)
3月末
投資信託預かり資産残高(百万円) 1,058 1,546 2,283
投資信託 預かり資産残高

○ 投資信託を保有しているお客さま

平成29年(2017年)
3月末
平成30年(2018年)
3月末
平成31年(2019年)
3月末
投資信託 保有顧客数 906 1,359 1,915
投資信託保有顧客数

○ 投資信託を保有しているお客さまの中の、つみたて投信をしているお客さまの割合

平成29年(2017年)
3月末
平成30年(2018年)
3月末
平成31年(2019年)
3月末
投資信託保有顧客に占める
つみたて投信利用顧客の割合
  12.1% 19.1%

4. お客さまの満足度を高めるための態勢整備

取組事項

  • ■お客さまへ提供する商品・サービスの内容や、市場環境等に対する理解を深めるとともに、高い倫理観を醸成し常にお客さま本位で考え行動できる人材育成を継続します。

○ 金融窓口サービス技能士

平成29年3月末 平成30年3月末 平成31年3月末
2級金融窓口サービス技能士
(国家資格)
5 5 9

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